「士魂商才ってどういう意味ですか」

「なんか狂ってていいですね」

「どう読むんですか」

などなど、名刺交換をすると

さまざまな人から、いろいろな意見質問をいただきます。

 

そのたびに、出光興産のお話をさせていただいたり、

「元々は和魂漢才、洋才という言葉があってね」と説明したり、

ごく当たり障りのない会話をしていました。

 

でも、実は、

合っているようで合っていないし、

近からず遠からずの説明なんですよね。

 

というのも、

言葉の出典や「海賊と呼ばれた男」の世界も正解なのですが、

我々にとっての士魂商才があるということなんです。

 

そこで、これから士魂商才の

精神世界を綴っていこうと思います。

 

その発端は、平成10年10月に

布井の実家であるネジ屋が

手形の不渡りを出してしまったことによって、

父が焼身自殺をしたことに遡ります。

 

その父が、生前常に口にしていたことは、

「生き恥を晒したくない」でした。

 

果たして破産、倒産、手形の不渡りは、

取引先や従業員に迷惑をかけてしまうものの、

人として「生き恥」であるのか。

 

さらに言うと、

死にたくもないのに

お金のために人は死ななければならず、

また

お金のおかげで

人は幸せになっていくものなのか。

 

それが真実であったとしたら、

なんで人は生まれてくるんだろうか。

 

こんな自問自答から

士魂商才の精神世界の種が芽を吹いたのでした。

 

こうして平成10年10月から現在に至るまで、

超有名注文住宅の一戸建てが2件建つくらいの自己投資をして、

自問自答を繰り返した結果、

ある法則や摂理を垣間見ることができたのです。

 

この摂理は、経営者のみならず、

人としてこの世に出てくることを選んだ我々にとって、

宇宙の根源にまで行き着く共通の原理です。

 

だから、この精神世界を

これを読む人全員にとって

共通の拠り所になることを祈っています。

 

次回は、自然の摂理の源流を覗くことで、

いわゆる「引き寄せの法則」や「鏡の法則」などの初級編に

入っていこうと思います。

 

この法則を知っている人は

「潜在意識」とか「無の世界」とか

聞いたことがあると思いますが、

自分にはよくわからないです(笑)

 

だから、そんなわからない言葉じゃなくて、

誰にもできるわかりやすい世界を

綴っていきます。

 

人はなぜ生まれてきて

死ななければならないのか。

 

経営だけではなくすべての根源に

迫っていきたいと思います。

 

と言っても、独り言に近いですけどね(笑)

では!

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