武士の魂と商人の才覚を併せ持つ経営者を輩出するコンサルティング会社

士魂商才メールマガジン001号(20170110発行)

士魂商才メールマガジン 001号

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士魂商才メールマガジン 第001号
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編集発行:税理士法人 士魂商才.
ホームページ   http://shikonsyousai.com
バックナンバー   http://shikonsyousai.com/backnumber
フェイスブック   https://www.facebook.com/txshikon
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▼目次▼
■ごあいさつ
■経営者のための税務・会計
■連載:財務戦略メソッド
■事務所からのご案内
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◆ごあいさつ
こんにちは!士魂商才です。

いよいよ、新年です。
多くの経営者は、新年を機に目標設定をしようとする気持ちが高まるというデータがあるそうです。

このデータどおり士魂商才のメンバーも目標設定だけではなく「なぜ、そこに向かいたいのか」を考えています。

この考え抜いた結果をメンバー全員が、年初の会議で発表しています。

これを、もう4年続けています。

ここで、我々が目標設定の際に重点を置いていることを3つだけ公開します。

それは、
・目標達成の先に得られるものは何なのか(目的観)
・目標達成の度合いをどうやって測るのか(測定観)
・目標達成に至るまでに予測される追い風や逆風(イメージ観)
です。

これらを考えるにあたり目標設定のための専用シートがあります。
もしご興味がございましたら、スタッフまでお問い合わせください。

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◆経営者のための税務・会計
○その支払いは「外注費」で大丈夫?
個人事業主に仕事を請け負ってもらうといったことがありますが、これを請負契約による「外注費」として処理していても、ケースによっては税務調査で「給与」と指摘されてしまうことがあるので注意が必要です。

○外注費と給与の取り扱いの相違点
業務委託契約(請負契約)による外注費も、雇用契約による給与もともに経費(損金)として処理しますが、次のような相違点があります。

外注費
−原則的に源泉徴収義務はない
−消費税の仕入税額控除の対象となる
−社会保険の加入義務がない

給与
−給与所得としての源泉徴収が必要
−消費税の仕入税額控除の対象とならない
−契約元が法人であれば社会保険への加入義務がある

○外注費か給与かは実態で判断される!
業務委託契約によるものはすべて外注費として認められるかというと、そうではありません。税務調査では、実態で判断されますので注意が必要です。

○判断のポイント
たとえば次のような場合は、外注費ではなく給与と判断される可能性が高くなります。

⒈ 当社は外注先に対して、他社の仕事を請け負うことを制限している
⒉ 外注先が負担すべき交通費等の諸費用を当社が負担している
⒊ 外注先に対して、仕事の進め方・内容について具体的な指示・命令等を行っている
⒋ 仕事に必要な道具や材料を当社が支給している
⒌ 請負報酬について外注先は自ら計算せず、かつ請求書を発行していない
⒍ 外注先が当社の退職者で在職中と同じような業務をしている
⒎ 損害賠償規定が契約書に盛り込まれていない

給与と判定されないように十分に注意しましょう。

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◆連載:財務戦略メソッド
○経営は戦争である
経営には、ヒト・モノ・カネにまつわるさまざまな問題が生じます。例えば、売上回収より支払が先なので、売上が伸びれば伸びるほど必要な資金が追いつかなくなります。

それだけではありません。人件費などの固定費の増加も、資金不足に拍車をかけます。また、資金繰りに追われながら人材教育を行い、営業の日々も続きます。

このように過ごしていると、今度は売上の伸びが鈍っていることに気づきます。そこでWebやマーケティング戦略に走るようになります。このように中小零細企業では、さまざまな対応をすることがほとんどです。

すると、やがて会社の中で何がどうなっているのかわからなくなってきます。知らないところで従業員の不平不満が蓄積していくのです。

このようなとき、社長は「自分一人でやっていた方が良かったのかも」と感じ始めます。

ただ、それらのヒト・モノ・カネにまつわる諸問題を解決できる手法があります。それが財務戦略です。

このような話は、会社の存続と成長を望む多くの中小零細企業の経営者がぶつかる問題です。この悲痛な叫びの中には、中小零細企業の経営者が抱えるいくつもの課題が隠されています。

その課題を5つ挙げていきましょう。

⒈ 会社の継続・成長過程に潜む資金不足と資金需要の罠
⒉ 人材育成のむずかしさ
⒊ マーケティングだけでは会社が成長しきらない壁
⒋ 会社を存続させ成長させる仕組みの無さ
⒌ 人材難などこれから日本国内の経営者が立ち向かうべき社会的経済構造の変化

そして中小零細企業だけでなく、大企業であってもこの5つの課題に立ち向かわなくてはなりません。

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◆事務所からのご案内
○財務戦略スクールのご案内
会社を絶対に潰したくない、倒産させたくない社長のための財務戦略スクールを開催しております。詳細はこちら。

http://shikonsyousai.com/finschool/

○ブログも絶賛更新中です。
経営、財務、会計、税務、その他いろんな情報を発信しています。毎週行っている朝の勉強会の動画も配信しています。ぜひ一度覗いてみてくださいね。

http://shikonsyousai.com/blog

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