武士の魂と商人の才覚を併せ持つ経営者を輩出するコンサルティング会社

士魂商才メールマガジン002号(20170210発行)

================================================<2017/02/10発信>
士魂商才メールマガジン 第002号
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編集発行:税理士法人 士魂商才.
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▼目次▼
■ごあいさつ
■起業家インタビュー記事のご紹介
■経営者のための税務・会計
■連載:財務戦略メソッド
■事務所からのご案内
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◆ごあいさつ
こんにちは!
士魂商才です。

今年が明けて、まだ一か月だというのに
はるか昔のことのように感じます。

この間に、アメリカでは新大統領が就任し、
イギリスのEU離脱の影響も合わさることで
今まで常識であった知識や習慣、秩序が
通用しなくなりつつあります。

こう考えると、
私たちのような小さな存在は、
急速に変化する世界の潮流に乗って、
たった一か月であっても
3年分の進化を迫られているのかもしれません。

さらに言うと、これからの私たちは
全ての「常識」を吟味し、咀嚼し、
改めて定義と意味づけをし直す必要に
迫られていると思います。

難しい話になってしまいました!
しかし、ひとつ明確に言えることは、
会社が生き残り、発展していくためには、
「常識を疑え!」
ということです。

私たち士魂商才は、
常に「常識は非常識なのかもしれない」と意識し、
起業家支援や財務戦略構築、ビジネスモデル支援に
精一杯努めてまいります。

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◆起業家インタビュー記事のご紹介
○母娘関係研究所代表 加藤なほさん
HahaCo Labo(母娘関係研究所)代表でメンタルコーチ・カウンセラーの加藤なほさんにインタビューさせたいただきました!

開業わずか8ヶ月でテレビ・新聞等のメディアからの取材を受けた彼女の魅力に迫ります。

↓↓ 記事はこちらから ↓↓

http://shikonsyousai.com/interview/hahaco-labo/

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◆経営者のための税務・会計
○忘れていませんか?あなたの預金
金融機関で10年以上放置された預金を民間の公益活動に充てる休眠預金活用法が成立しました。忘れたままの預金口座はありませんか?

休眠預金とは、金融機関に預金したまま、10年以上引き出しや預け入れの取引がない預金のことで、年間1,000億円(約1,300万口座)ほど発生し、そのうち預金者が現れて払い戻された文を差し引いても約600億円ほどが残っています。

休眠預金口座の約90%は残高が1万円未満で、1口座あたりの平均残高は約6,500円です。

昨年12月に成立した休眠預金活用法は、金融機関に残る休眠口座をNPO法人や自治会など公益活動を行う団体への助成や融資に充てようというものです。

同様の制度は、アイルランド、イギリス、アメリカ、オーストラリア、フランス、カナダ、韓国でも導入されています。

休眠預金活用法をきっかけに、ご自分の休眠口座が気になった方はいらっしゃいませんか?

休眠預金活用法では、10年以上入出金が行われていない預金(残高1万円以上については預金者に郵送通知が届かないものが対象)は、金融機関から預金保険機構に移管されることになります。

ただし、休眠預金活用法では、預金者の利益を守る観点から、預金者の請求があれば、利息を含む全額を返済するとしています。

現在でも、ほとんどの金融機関では、何年経過した預金であっても、預金者からの請求があれば払い戻しに応じてくれます。

手続きには、預金通帳、キャッシュカード、届出印、本人確認書類の提示などが必要です。

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◆連載:財務戦略メソッド(Vol.002)
○財務は大企業がするものなのか?
大企業といわれる会社は、この5つの課題をどうやって乗り切るのでしょうか。現代は大企業であっても倒産してしまう時代です。もしくは、倒産の前に他の大企業に吸収されてしまいます。

大企業であれば、資金難を克服するために常に資金を十分に確保しています。会社の成長に伴い資金が不足する場合は、銀行から借り入れをしたり、有価証券を発行したりなどして、資金が十分確保できるように経営者は常に「資金調達」に意識が向いています。

また、人材育成は会社の継続・成長のために欠かせないので、たとえ数年は稼げなくても新入社員の教育に力を入れます。

もしくは子会社戦略などの財務戦略で、グループ企業としての規模の拡大を狙います。実はグループ企業戦略は、財務戦略の一つです。これには、資金力がものをいいます。

マーケティングは、専門の部署があります。マーケティングをテストしたり市場調査したり、売上が上がらない期間の経費がかさみます。そして売上が増加しても、需要を受け入れられる人材を維持する資金確保の手段も備えています。

会社を存続し成長させる仕組みは、主に財務部隊と経営部隊です。子会社を作ったり、他社をM&Aで吸収したり、会社を分割したり、同じアクションでも一番効果が出るように戦略を練ります。これも財務戦略です。

人材難は、大企業にかかわらずどの規模の企業も共通して抱える課題です。

だから給与を増やしたり、福利厚生を良くしたり、休みを多くしたり、豊富な資金で優秀な人材を呼び込もうと必死です。

大企業はいいですよね。財務力が厚くて資金が豊富だからできるんですよね。

そうです。どの課題にも、資金力などの財務が関係していることがおわかりでしょう。

【裸足で細い糸の上を綱渡りをしているという危険な真実】

では、中小零細企業には財務は関係ないのでしょうか?

(つづく)
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◆事務所からのご案内
○財務戦略プレスクールのご案内
当事務所では、会社を絶対に潰したくない、倒産させたくない社長のための財務戦略スクールを開催しております。

このたび、第3期(平成29年4月開催)に先立ち、財務戦略スクールの体験会(プレスクール)を下記の日程にて開催いたします。

・平成29年3月22日(水) 18時〜20時

財務戦略スクールの詳細についてはこちらをごらんください。

http://shikonsyousai.com/finschool/

○ブログも絶賛更新中です。
経営、財務、会計、税務、その他いろんな情報を発信しています。毎週行っている朝の勉強会の動画も配信しています。ぜひ一度覗いてみてくださいね。

http://shikonsyousai.com/blog

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