行動だけが成果を生む。間違いない。でも、成果には2種類ありますね。

 

良い成果と良くない成果。プラスの成果とマイナスの成果。

 

「正しい行動」だけが良い成果を生みだし、「正しくない行動」はそうでない成果を生み出す。

 

「正しくない行動」で頑張って良くない成果が出てしまうより、むしろ行動しなかったほうがよいことだってありうる。

 

じゃあ正しい行動って何か?

 

それは「正しいやり方」で努力することね。そしてその「正しいやり方」は「正しい考え方」から生まれる。

 

だから、考え方が間違っているとどれだけ努力しても思ったような結果は得られないのです。

 

【考え方→やり方→行動→成果】

 

というサイクルですかね。

 

たとえば節税に関する考え方。

 

多くの経営者は納める税金をできるだけ少なくしようと考える(考え方)。

利益を圧縮するために経費を使うプランを立てる(やり方)。

期末近くにお金を使う(行動)。

結果として納税額が少なくなるが手元現金も減っている(成果)。

 

しかし。

 

賢い経営者は納税が一番の節税と考える(考え方)。

だから経費を使うよりも納税のための資金繰りプランを立てる(やり方)。

無駄な経費をつかうことはせず適正額を納税する(行動)。

結果として納税後のキャッシュは残る(成果)。

 

つまり。

 

会社を経営していく上で重要なことが、納税額を少なくすることなのか、それともキャッシュを残すことなのか。

この考え方の違いで、まるで正反対の成果がでるんですね。

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勝野 弘志

勝野 弘志

機械オンチ・戦略ニガテ・数字キライな女性起業家向けにビジネルモデル作り個別コンサルティングを提供。法人化など次のステップに進みたいと願う女性起業家から好評を得ている。