武士の魂と商人の才覚を併せ持つ経営者を輩出するコンサルティング会社

クラシックバレエの普遍性を受け継いでいく使命を胸に。

教養とは心の栄養。現代を生き抜く力となる。

ー 今日は、 クラシックバレエ教室 MINATOBallet(みなとバレエ)代表主宰の加藤みなとさんにお話を伺います。よろしくおねがいします。

よろしくおねがいします。

バレエは想像力・感受性・人間性を高める総合舞台芸術である

ー では早速、お仕事の内容をお聞かせくださいますか。

名古屋市昭和区御器所にあるバレエスタジオ MINATOBallet(みなとバレエ)の専任講師であり代表主宰をしております。

ー バレエの先生なんですね。クラス構成はどんな感じですか?

こちらのスタジオでは、3歳から大人まで幅広い年齢層の方がレッスンを受けられるように年齢別でクラス編成しています。

また初心者から経験者まで、大人になってからでも基礎から始めたいという人にも通っていただけるようなコースも設定しています。

ー こちらは一階がバレエスタジオになっていますね。

はい、1階がバレエスタジオ。

2階はフリースペースとして生徒さんに自由に利用してもらったり、特別にクリエイティブ講座なども実施しています。

ー クリエイティブ講座?

はい。現在は書道教室、絵画教室、造形教室を、それぞれ専門の講師さんにお願いして開催しております。

ー バレエ教室とは別に運営されているんですね。

講座自体は別で運営しているのですが、バレエスタジオとしては送迎の待機スペースとして、第2の勉強部屋みたいに利用していただいている感じですね。

ー なるほど。それも親御さんに重宝されそうですね。

通常のバレエクラスは午後から開講しているのですが、午前中は、小さなお子さまを連れて通えるママのための講座として、ダイエットピラティスや産後ママ向けのエアロビクス、ママdemoバレエなどをやっています。

ー バレエを習いたいお子様だけではなくて、お母さんのためのプログラムもあるんですね。

はい。

そのほかにも、以前利用していたレンタルスタジオで開いている、教室というスタイルを崩した、気楽に通っていただける滝子MINATOBalletさーくるもやっています。

ー バレエは総合舞台芸術と言われたりしますよね。

バレエは踊り・美術は絵画、造形・音楽は演奏、すべて教養に繋がります。

教養とは、心の栄養。ここが豊かな人は、創造力も豊かだし、感受性も高く、喜怒哀楽が豊かです。人間性も高く感じられます。

しっかり自分の世界を持っていられるので、いじめにあったり、人生の困難に出会っても、何らかの形で乗り越えていかれると思います。

この情報にあふれた現代を、生き抜く力に変わると思います。


MEMO

加藤みなと / MINATOBallet 代表主宰

2008年に御器所コミュニティセンター(名古屋市)にてMINATO Ballet cercleとして発足。発表会・各種イベントに参加、次第に認知も広まり2009年に吹上教室、2011年に滝子教室を展開。

2016年1月には、2階に送迎待機フリースペースを併設する本部スタジオを昭和区阿由知通に設立。

小さなお子様をもつママのための講座開催、働くママのための時間設定、送迎待機スペースでの交流やクリエイティブ講座など、バレエの技術だけではない「教育」する場を提供している。

MINATOBallet 10thAnniversary 第2回発表会を、2018年4月1日(日) 名古屋市青少年文化センターアートピアホールにて開催予定。

自分を表現する手段はバレエしかない!と一念発起

ー いくつのときからバレエはやってらっしゃるんですか?

4歳からクラシックバレエを始めました。

発表会やバレエ団の公演、外部公演に出演しながら、短大卒業後に佐々智恵子バレエ団に入団しました。

ー バレエ団に就職した、ということですか?

より、バレエに携わる率が高くなった。

学校を卒業しているので、バレエ団の事務手伝いや、講師、発表会助手などしながら、アルバイト生活をして、生計を立てると言った感じです。

ー どんな仕事でもそうですが、バレエで食っていくのもなかなか大変ですね。

本屋店員アルバイトとバレエ講師、スタジオ事務などしながら、舞台に立っておりました。

そんななかで、26歳で傷病名が判明し、27歳の時に足の怪我で手術を受けまして。

ー 手術。

レッスンとかリハーサルを続けるなかで立っていられなくなるほど痛みが増して。

ダンサー特有の「モートン病」という傷病名でした。

怪我を押して無理なパフォーマンスを続けたことから、バレエを辞めなきゃ治らないとまで。

※モートン病とは?

前足部の痛みを伴う疾患。第3趾、第4趾と支配する神経がその分岐部で炎症を起こし、痛みを生ずるもので、慢性化すると神経種を作る。ステロイド剤の局所注入や、足底挿板による負荷の軽減でよくなるが、まれに神経種を切除する手術が必要になることがある。

ー なるほど。

術後もブロック注射をうちながらの講師業で、とうとうドクターストップがかかって、足の治療に専念するためにバレエ団を退団しました。

結婚もしてましたし。

ー 主婦業に専念したわけですね。

退団からほどなくして妊娠・出産。

でも、子供は仮死状態で生まれ(胎便吸引症候群)、障害が残るかも?といわれて、とにかくがむしゃらで無我夢中で育児に没頭しました。

ー それが長男さんなんですね。

息子の退院2週間後に1ヶ月検診で体重減少が見られ、小児科医に言われた言葉に傷つき、実母との子育てのギャップも大きく、産後ウツになりかかってた私が頼ったのが、産院の「おっぱいクラス」。

出生時のダメージが無いか、病院フォローでも、問題なしと言われるようになった息子が10ケ月に入った時に、近所のコミュニティセンターで開講されると知って、入会した親子サークル。

ー それは?

「おっぱいクラス」とは母乳育児推奨の産院に設けられた、母乳育児をしているママを応援するおしゃべりをする場ですね。完全母乳育児を教育されてきた私にとっては、駆け込み寺でした。

その山を越えた息子にお友達を、と思って入会したサークルが親子サークル。

この親子サークルに何か違和感を感じまして。

ー 違和感?

やっぱり自分が話をしたり、表現できるツールがバレエだということに気が付いて。

「親子サークル」は子どものためにって入会したけど、これはママのコミュニティだったんだって思いました。

そんな「親子サークル」みたいなバレエ教室を作れないかな?って思ったのが、今の仕事を始めるきっかけになりました。

ー こどものためだけじゃない、ママのためのバレエ教室でもあるわけですね。

怪我で舞台にも立てない、レッスンにも戻れない。ドクターストップで退団。そして出産と子育てへの不安。

もうどん底で、過去にフタをするみたいな感じで一度はすてたバレエではあったのですが、やっぱり自分を取り戻すのはバレエしかない、と。

ー そう思って始めた。

ママでも小さな子供連れでもバレエを楽しめる場所を作りたい。

そう思って、平成20年にMINATOBalletの前身となる親子バレエサークルMINATOBalletCercle(みなとバレエサークル)を、御器所コミュニティーセンターで立ち上げました。

成功の秘訣(1)

企業の目的は顧客の創造である、と言われる。

スタジオをオープンするまでの8年間、みなとさんはコミュニティーセンター等で教室を開催しながら、顧客の創造をしてきた。スタジオオープン時にはすでに生徒数が40名を超えていた。

起業する前から目の前にお客様がいる状態をつくる。これが重要。

恩師に認められるような本物のクラシックバレエ教室を目指して

ー お客様はどういった人たちが多いのですか?

産後4ヶ月くらいのママから審美系講師のかたまでさまざまです。 早い方だと、生後2ヶ月くらいからいらっしゃいます。

ー それはまた幅広いですね。

たとえば、産後ママなどは、自分も動きながらおしゃべりしたい、っていう人が多く見られますね。

だから、育児サークルのようなものとは少し違うというか。

ー ご自身が感じたことと似ている。

はい。

そのために午前をママ向けのクラスを開講して、少しでも敷居が高くなく感じていただけるよう、名称も「みなとバレエ子育てさーくる」としています。

ま、普通は子供にバレエを習わせたい。という人が多いですが、遅い時間までクラスがあるのでありがたい、といわれます。

ー 確かに、働いている親からすると時間帯とか送迎のタイミングとか、大事ですからね。

ですね。

一方で、審美系の講師の方などは、より体のことを知りたいとか、自分のスタジオで疑問に思ったことをここで解決したい、という感じですね。

ー その意味では、プロも認める理論がここにあると。

です!(笑)

ー さすがです!

実は、御器所で最初にみなとバレエサークルを立ちあげ、二人目を出産した後に、モートン病が再発して平成26年に再手術しているんです。

ー 頑張りすぎましたか。

みなとバレエサークルを立ち上げる前に、ドクターストップが解除されたので、オーディションの末バレエダンサーとして復帰出演もしているんです。

ー なるほど。

そんな矢先のモートン病再発と再手術。。。

なかなか人生って順風満帆とはいかないなと。

ー 人生山あり谷あり。

そうやって、2度も手術を受けたりリハビリした経験から、自分の体を通して、生徒たちがいかにバレエを怪我なく長く続けることができるのか?を考えるようになったんですね。

ー ご自身が苦労してきたからこそ、克服してきたからこそ、の説得力ですね。

体の仕組みとか子どもの成長発育とか怪我をしないための体づくりなど。

バレエのためのフィジカルトレーニングや、オーストラリアンバレエのセラピストのセミナーなど、多くの講習会で学び続けています。

体験で言えば、朝のママ講座は、のんびりとした時間を過ごしてもらえるよう、ピラティス・産後ビクスは見守り託児をしています。

ママとしての声掛けをするようにしています。 自分も怪我をして再開組、二人を出産。体験談を語りつつ、エクササイズもわかりやすく解説しています。

ー お客様からも評判良さそうですね。

朝のお子様連れOKママ講座受講者の方からは、「いっぱいおしゃべりしてカラダ動かせて楽しい」と言われることが多いですね。

ママさんからは他にも、「レッスン受けると腰痛が消える。気持ちがいい。」と言っていただけることもあります(ママdemoばれえ受講者)。

講師の方々からは、「姿勢や呼吸には自信があったのに、まだまだ上があったのか」といった驚きの声。

「体の使い方ひとつとっても、全くラインが違って見えます。」など、新しい視点を感じていただけるようです。

ー ここまでお話を伺っておりまして、イメージしていたバレエ教室とはかなり違うような気がしますね。

わたしにとってバレエは「カルチャー」ではなくて「教育」なんです。

ママである立場、体を痛めたダンサーであった立場、そしてバレエ教室の講師としての立場があって、それがみなとバレエ教室を形にしてるんじゃないかな。

ー うちも娘が中学に入るまで近所のモダンバレエ教室に通ってました。発表会は毎回創作なのでクラシックバレエとは全く違いますが。

お友達の発表会を見に行って「私もやりたい!」って言って教室に入る、っていうのが一般的でしょうかね。

ー まさにうちはそのパターンでした。かわいいからかな?親もそれを求めているというか。

ですよね。それが普通です。 私も最初は、バレエを習い事の一つとして、みんなで楽しく楽しめる教室になったらいいな、趣味の一つにもなったらいいなと思って始めたんですけど。

ー けど?

お母様受けするように、アレヤコレヤとニーズを吸い取ってどうのこうのと考えたりしてましたが、そうじゃないと。

ー それはどういうことですか?

以前、バレエの恩師の施設に慰問に行った時のことなんですが、生徒を何人か連れて行って、バレエを披露したわけです。

皆さんからは拍手喝采でとても喜んでいただいたんですが・・・。

ー ええ。

恩師だけは「基礎ができていない!」って、キツーイ一言を浴びせるんです(笑)。幼稚園とか小学校低学年の生徒たちに向かって。

ー なるほど、厳しい先生ですね。

子供達が踊ったものがバレエだと認められなかった。茶番にしか見てもらえなかった。

そこから、教室の方向性というか、立て直しに入る決意をしたわけですね。

子供達にとって趣味のひとつになればいいとかそういうことじゃなくて、やるんだったら死ぬ気で、恩師に認められるような生徒を育てなきゃ!って思いましたもん。

成功の秘訣(2)

目の前の「利益」と自分が大切にしたい「想い」が、ときには正反対に作用することがある。経営者として迷う時というのは、だいたいこの二者が相反する時だ。

そのとき、歯を食いしばってでも「想い」を大事にすることができるか?それがその人の事業に対する原点である。

原点を持っている人は強い。

クラシックバレエはカルチャーではなくて教育である

ー バレエとは教育である。という原点に立ち返ったということですね。

だから、お母様方のご機嫌をとるようなメニューを考えるとか、そういうことじゃなくて、私はプロとして私の思ったことをそのまま伝える。というようになりました。

ー たとえばそれはどんなことですか?

そうですね。たとえばレオタード。

レオタード姿って、一番体のラインを綺麗にも、醜くも魅せてくれるもの。だからレオタードは本来、一番シンプルに身体のラインを見せつけてくれるものだったのです。

今は、お母さま受け、こども受けするように、レオタードに何段もスカートがフリフリついていたり、身体のラインが見えないほど飾りが付いていたりして、洋服と見間違うようなデザインの物もありますが、

レオタードとはバレエのレッスンのために着るものであり、レオタード1枚で教室に通うってことは、裸で歩いているも同然のことです。

ー なるほど。かわいさを求めるのが親の常ですが、本物のバレエというのはそうじゃないんですね。

本物のバレエを追求するという意味では、たとえばトゥシューズなんかもそうです。

バレエを本気でやる子にとってコンクールは重要なイベントですが、コンクール出場年齢の低年齢化が進んでいて、それに伴ってトゥシューズを履く年齢も低年齢化してきているんです。

ー 低年齢化の悪影響というのがあるわけでしょうか。

近年、コンクールはビジネスになって来ていると感じます。

コンクールで踊るヴァリエーション(ソロでの踊り)は、名だたるバレエ団のトップの方が踊るもの。 間違った使い方をしていると、早くにケガをしてリタイアしなくてはいけないことになります。

MINATOBalletは子どものカラダの筋肉の発達、発育を観察して、小学5年生以上を対象に進級テストをした上で、トゥシューズのトレーニングを始める許可を出しています。

ー なるほど。そういった本物のバレエを通した「教育」というものが、お客様から選ばれているということですね。

そうだとありがたいですね。

自分の育った家庭環境であったり、現在のわが子を育てるにあたっての環境であったり、育児奮闘中ってこともあり親身に思って下さる方が多いのでは?

先生も頑張ってる、だから自分も育休復帰に向けての足掛かりとしてココでカラダを整えようとか、みなさん、上のお子さんがいたり、まだ生後何か月のお子さんのお世話でたいへんなのに、いらしてくださいます。

ママの習い事としてココに来るではなく、お家ではない空間に身を置いてみたいって思った時に思い出してもらえる場所であれば。

そしてお子さんが習い事を考える時に、そういえば、MINATOBalletがあるじゃん!って思ってもらえたら最高です。

成功の秘訣(3)

ニーズは専門知識が作り出す。

顧客というのは、解決したい悩みや問題点というのを、わかっているようで実はよくわかっていない。プロフェッショナルはその分野の専門家として、その問題や原因を顧客に教える立場。

顧客の要望に応えるのではなく、専門家としての責任ある正しい知識を提供する。それが顧客のニーズを作り出すのだ。

この厳しい現代を生き抜く力、教養を身につけてほしい

ー お子さんお二人もバレエやっていらっしゃいますね。

長男はバレエの道を進んでいきたいと考えてくれているようです。あの厳しい恩師も、長男に「バレエは続けなさいよ。」と言ってくれました。

ー それは頼もしい。

クラシックバレエのレッスンとは 本来、コールドバレエ(群舞)を一糸乱れず踊れるように、無駄な動きが出ないようにトレーニングするものです。 MINATOBalletでは、発表会でも、ソロを重視ではなく、各カテゴリー別の集団作品を発表します。

そこで、集団で踊ることで、ひとりでは出来ないこと。周りとの協調性、振付を教えあいながら協力すること、踊るラインを揃えたりする調整力や空間認識を養います。

コレを小さい内からやっていきます。 そうすることで、「白鳥の湖」の24羽の白鳥の整然な群舞になるわけです。

ー なるほど。クラシックバレエは普遍って感じがしますよね。

恩師から受け継いだ バレエへの情熱。

クラシックバレエはルネサンス期のイタリアに始まり、ずっとスタイルを変えずに今に至ります。バレエ用語も全世界共通。

新しい形もダンスも魅せ方もありますが、バレエの基本は変わりません。

そんな普遍的なものを守り受け継いでいき続けなくてはいけない使命もありますよね。バレエ教室って。

ー なるほど。恩師から受け継いだ バレエへの情熱。 

そうそう、だから生徒には長く続けてほしい。

せっかく玉が揃って踊れるようになってきたところで辞めちゃうからね。

私の中でバレエとは、グランドバレエ(全幕の古典バレエ)だと思っているから、そこを目指せるようになりたいわけです。

小手先だけのテクニックダンサーは要らないんです(笑)。

小さい時から、じっくりじっくり、ぶつかりながら育てていきたいってのが私の信条です。

ー それを本気で追求していく。

とはいえ、事業として存続していくことが大前提です。

その意味では敷居を低くして生徒を増やすことは私のバレエに対する思いと反比例するのだけど、みなとバレエを存続させる為にも、また思い通りの教室にする為にも、今はまだまだ裾野を広げる時期だと考えています。

どんな子が、食らいついて残っていくかわからないけど、私が子どもたちにぶつかっていく分、跳ね返してきてくれるだけの、気力を持ち合わせた生徒が育ってほしいです。

ー 素敵ですね。最後に、今後の展開はどのようにお考えか、教えていただけますか?

女性に生まれ、家庭を持ち、子どもが生まれ、ありがたいことに、こうしたスタジオをさせてもらえている。

自分はセンターで踊りたくてバレエスタジオを作ったのではなく、私が自立していられるように、わが子らに私の生きている姿を背中を見せるためにスタジオを作りました。

このスタジオで、子どもたちの成長する姿を見たいと思っております。

希望を持てる場所にしたい。

子どもたちの自立を支援できる場所でありたい。

なので、赤ちゃんの時からお母さまへの支援だったり、母親教育が必要だと感じています。

ママたちが大丈夫だよって安心できる場所の提供をしていけれたらというのもあります。

私個人としては、息子の「プロダンサーになりたい」が最大の希望で、家族の夢、スタジオの夢として追っかけていきたいです。

ー なるほど。

「この時代を生き抜く力をつける」

わが子たちには幸せになってもらいたい。食べていける大人になってほしい。

苦労は買ってでもしろ。

まだまだ親は生きているって思っていた矢先に、実母が亡くなり、そんな中、バレエに復帰、二人目出産、育児、家事・・。

なにをしているんだと悩んでる間に月日は過ぎ、自分の生き抜く力のなさに愕然としたものです。

小さなうちに仕込まれておきたかったこと、もっとやっておきたかったこと、そして自分の子どもたちを幸せにしたいと思う。

だからがんばれます。

ー それが「教養」の力。

そして私がやりたいのは、バレエをもっともっと深く知って、自分が育てた生徒と素敵な作品を作ること。

そしていーっぱいバレエ(MINATOBallet)を通して、バレエ談義、おしゃべりがしたい。語りたい。

これに尽きます!

ー 今後の発展を期待しています。今日は貴重なお話、ありがとうございました!

編集後記

撮影日 2017年07月27日
聞き手 勝野弘志・大野裕子
撮 影 臼井さや香

代表 加藤みなとさん

MINATOBallet / 代表主宰 加藤みなと

クラシックバレエ歴35年。

途中、足のケガによる手術。妊娠・出産も経験…。産後、完全母乳に挫折しかかり、ひとりで打ちひしがれていた私。

産院の先生から「宇宙語を話す赤ちゃんと二人っきりじゃ滅入っちゃうからオッパイクラスにいらっしゃい。」と外に出るキッカケをもらいました。

ママ同士おしゃべりに夢中になっている親子サークルの様子を見て、「こんな親子バレエサークルがあってもいいよね」と思った。

ワタシを表現できる言葉、それがバレエだから。

そして自分の経験してきたこと、ママたちの持つ情報をシェアし合える・繋がる場所ができたらいいな。と、MINATOBallet本部スタジオを設立いたしました。

「広がれ、広がれ、MINATOBalletの輪」を合い言葉に…!

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